【読書】最近読んだ5つ星評価の本3冊をご紹介

「金運」「恋愛運」「健康運」と似たようなもので、「読書運」という言葉があります。

というのは嘘で、わたしの勝手な造語です。
最近、読んた本が三作連続5つ星評価だったので、これは読書運がいい!と言わざるを得ない状態です。

ちなみに、わたしは読んだ本はEvernoteで記録を付けています。
記録している内容は以下の4点。

  • タイトル
  • 読了日
  • 評価
  • 本のカバー写真

さかのぼって確認したところ、5つ星の本は昨年(2017年)の5月末以来でした。
いや、マジで三作連続5星は珍しいんですってば。

そんなわけで、その三作を一気にご紹介します。

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残り全部バケーション/伊坂幸太郎

もともと伊坂幸太郎さんの作品は大好きです。
特に好きな作品で「アヒルと鴨のコインロッカー」「ガソリン生活」があります。「残り全部バケーション」は、そのラインナップに追加しちゃうぐらい好きな本でした。
「勝手にキャスティング」を読んでいただいた方には、その熱量が伝わっているのではないでしょうか。(ただの暇人と思われた可能性もありますが)

張り巡らされた伏線と、最後にすべてが解けていく爽快感は伊坂作品ならでは。
幸せな気持ちになれる作品でした。

「残り全部バケーション」を読了しました。 軽妙なテンポの文章といくつもの伏線。犯罪者なのに憎めないキャラクター設定。 大好きな伊坂作品の良さが凝縮

オケ老人!/荒木源

わたしは縦笛以外に楽器を弾いた経験がほとんどありません。
もちろんブラスバンド部にもオケ部にも入ったことはありません。
そんなわたしでも、漫画「のだめカンタービレ」は楽しめました。
「オケ老人」は小説版のだめカンタービレと言えるほど、音楽が分からない人にも楽しめる音楽小説でした。(恋愛小説ではありません)

カラフル/森絵都

実はこれ、ブックオフに「キングダム」を買いに行った時、清算間際に衝動的に手に取った本でした。
もともとイエローが好きなので、このブックカバーがパッと目に入ったんです。
「あ、面白そう」と、深く考えずに買って帰りました。

でも、読んでみると一瞬でその世界に引き込まれて1日で読了。
主人公の「小林真」に向けて、母親が書いた手紙のシーンは、電車の中なのにウルウルしてしまったほどです。
電車の中で本を読みながら泣く47歳なんて、想像するだけで軽く眩暈がしてきます。
気合を入れてグッこらえました。

真が思い込んでいた世界、周囲が真に対して抱いていた思い込み。
全てが解けていくとモノクロの世界がカラフルに変化します。
絶対もう一度読み返したい本です。

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