#1 写った写真から、写した写真へ【写真教室で教わったこと】

ミラーレス一眼レフカメラ「OLYMPUS PENシリーズ」をお持ちの超初心者向けの記事です。

先日、OLYMPUSのミラーレス一眼カメラの写真教室に行きました。
今回は【写真教室で教わったこと】というシリーズで記事を書いていきます。

まず1回目の今回は「写った写真」と「写した写真」の違いです。

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「写った写真」とは?

突然ですが「写った写真」ってなんだと思いますか?

今はカメラがなくてもスマホで手軽に写真が撮れるようになりました。

カメラで写真を撮る場合でも、カメラ任せでピント合わせはもちろん、露出・ホワイトバランス・ISO感度など考えずに写真が撮れます。

めっちゃ便利!

でも、そういう写真って誰が撮っても同じ写真なのです。
スマホで撮るのなら、同じアプリ・同じ場所・同じ構図で写真を撮れば誰がとっても被写体は同じように写ります。

このような、誰が撮っても同じ写真のことを「写った写真」と言います
簡単に撮影できる代わりに、誰がとっても同じ写真ということですね。

「写した写真」とは?

もうお分かりになると思います。

誰がとっても同じ写真が「写った写真」と呼ぶのに対して、撮影者がその時の気持ちを込めた写真が「写した写真」なのです。

例えば、こんな感じ。

  • 暗い気持ちの時は露出(光の調整)を下げて暗くしてみる。
  • とっても好きな被写体を撮る時は、ピントを調節してその周囲をボカして強調する。
  • 動いている被写体を撮影するときに、ISO感度(光をとらえる能力)を高くして止まっているかのように見せる。
撮影者がその時の気持ちに応じた設定を行って撮った写真です。

「露出」やら「ISO感度」やら、そういう専門用語を聞くだけで拒否反応が出てきませんか?
実はわたしもそう。(笑)

だけど、ちょっとだけ専門用語の拒絶反応を我慢してカメラのことを理解しませんか?

その時の自分の気持ちを込めた「写した写真」と撮りましょ。

まとめ

「写った写真」と「写した写真」はいかがでしたか?

言われてみれば当たり前だけど、考えたことがありませんでした。
この考え方を聞いた時、「そうだ!わたしは『写した写真』を撮りたいんだ」と改めて自分がやりたいことを実感しました。

すべてカメラ任せでもきれいな写真を撮ることはできます。
だけど、せっかくミラーレス一眼カメラを使うんだったら、より自分らしい写真を撮りたい。

この記事にたどり着いた方は、きっと同じ気持ちをお持ちだと思いますので、これから書く記事が今後の参考になれば幸いです。

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