【驚愕】社会人サークルで遭遇したネットワークビジネス夫婦と共依存女

会社以外の場で出会いがないサラリーマンにとって、出会いの場を提供してくれる救世主のような「社会人サークル」。
管理人は友達作り&恋活で足を運びました。

しかし、お友達ができた!と思って何度か会ってみれば、本性はネットワークビジネス夫婦と共依存女でした。

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社会人サークルの落とし穴

ネットで「社会人サークル」と調べると耳障りの良い言葉が並びます。

  • 気があう(同じ趣味)仲間と集まることができる
  • 気軽に友達作りができる
  • 異業種交流ができる
  • 気軽な出会いの場として活用できる

今回、管理人が主に参加していたのは「友達作り」の社会人サークル。
そこには、管理人のように純粋に友達作りを目的にしている人もいますが、残念ながらアムウェイやネットワークビジネスの拡大など目的が違う人もいます。
目的は同じでも、ヘタをすると自分に悪影響を与えかねないようなタイプの人も…。

主催者側は宗教・ビジネスなどの勧誘を禁止しているものの、すべてを防ぐことは不可能。
参加する側が気を付けなければなりません。

では、わたしが遭遇した2つの事例を書きます。

意識高い系ネットワークビジネス夫婦

特徴 30代半ば。妻帯者・3人の子持ち。
見た目は好青年。純朴な性格の持ち主。
下心など微塵も見せず、森林保護や世界情勢の話題などクソ真面目な話ばかりする。「子供の将来のために」が口癖の意識高い系。
参加目的 幅広い脈作り。
※嫁も同じく人脈作り目的で様々な交流会に参加している

特徴にある通り、見た目は好印象で真面目な話をされるため安心感を持ってしまう方でした。

いま思い返して、最初にこの人をネットワークビジネス目的だと見破れたヒントは2点。

  • 環境保護に尋常じゃなく熱心
  • 夫婦そろって県外に足を運ぶほど人脈作りをしている

こういう人に遭遇したことがない私は、「子供の将来のため」に色々な場に出かけて人脈作りをしているという話を素直に信じていました。
田舎に住んでいる方だったので、余計に環境保護に敏感なのかな?ぐらいの感じ。

勧誘の手口

ある時「平日ですが、○日空いてますか?」とLINEがきました。
ちょうど休みだったので、空いている旨を返信すると、医療費削減のプロジェクトの発表会に参加してほしいということでした。

「交通費として五千円負担するので、アルバイト感覚でどうですか?
とても勉強になる発表会で、自分も1年前に聞いてめちゃくちゃ感動してプロジェクトに参加しているんです。
管理人さんにもぜひ聞いていただきたいんです!」

参考情報のリンク先は、大学や学会の研究成果のページ
発表会が開催される会場は、コンサートが催されるぐらいとっても立派です。

ただ、肝心の発表会に関する情報は送られてきませんでした。
前日に送られてきた発表会に関する簡単なパンフレットも、組織名や主催者名は書かれていません
発表会当日は、入場時に免許証などの本人確認書類の提示が必要とのこと。

ちょっと怪しいかも…と思った予感は、当日見事に的中します。

当日の様子

一緒に参加したのは、わたしを含めて合計5名。
わたし以外は全員ネットワークビジネス関係者もしくはその利用者です。

会場は沢山の人でごった返していました。

でも、顔見知りの参加者同士が「おつかれさまですー!」と挨拶を交わしあう雰囲気に、妙な違和感を覚えます。
医療費削減のプロジェクトと説明を受けて来たけれど、公演する人の名前もありません。

入場直前になって、ある水素水の会社の説明会であることを知らされました。
会場では「グッズ販売」と称して、水素水の契約書セットや社名入り紙袋が500円で販売されています。

会場入り口には、水害等の災害地でボランティアをする社員のパネル展示。
一緒に会場に入った年配女性は「ここは素晴らしいのよ。被災地では現金もいるでしょ。だから現金も配っているの」と、目を輝かせて説明してくれました。
発表会が始まる開始までに流れている動画では、「要介護5だった祖母が、たった30日水素水の足湯に浸かっただけで、装具を付けて歩けるようになった」という体験談を語っています。

わたしが幸運だったのは、席についてから開演までに30~40分の余裕があったこと。
急いでネットでその会社のことを調べて、ねずみ講ではない(違法性はない)ことが分かりました。
いい評判も書かれていますが、目の前に流れている体験談動画を見る限り、どう考えても怪しい以外の何物でもありません。

次に調べたのがネットワークビジネスに関すること。
わたしが一番ぎょっとしたのが、「ネットワークビジネスで勧誘してくる人は、本気で『良い』と信じて勧めてくるから罪悪感がない。気軽にセミナー等に参加してしまうと断るのが至難の技」という情報。

それを読んで思い出したのは、前日に来た医療費削減プロジェクトについて熱く熱く語る長文のLINE。
参加しているメンバーも、わたし以外は全員傾倒しているので断れる気がしません。
ということで、「トイレに行きます」と言って席を立ち、それから黙って会場を出ました。
※参加カードを回収される前だったので、わたしの個人情報は相手方に残っていません。

その後、勝手に帰ったことをお詫びするLINEを送信し、アカウントを即ブロックして終わりました。

自分の価値を押し付けてくる、共依存女

特徴 30代半ば。技術職の女性。
とにかく、にぎやかで明るくて人懐こいが、上から目線。
他の社会人サークルのメンバーとも仲が良いことを殊更主張し、自分は他人に好かれる・頼られる性格であることに過剰な自負がある。
参加目的 恋活・友達作り

第一印象は、明るく社交的な女性ですが正直言って苦手なタイプでした。
飲み会で、とにかく大声で自分のことをまくしたて、別の社会人サークルで知り合った男性との出来事を大声でベラベラ話しているのです。

でも、彼女から後日ランチに誘われたので行ってみました。
相手は女性だし、情報交換と思えばいっか。という気軽な気持ちです。

初回ランチとその後

社会人サークルで会った時と同じく、明るい印象でした。
嬉々として他のサークルでの交流のことや、これまでの婚活の話をしてくれます。
職業柄、考え方が論理的で面白い人という印象も加わりました。

ちょっと驚いたのは、彼女は次に会う約束、その次に会う約束…と、やたらと次回の約束を決めようとしてくること。
LINEの回数も尋常じゃありません。朝の通勤時間や昼休み、夜、深夜。

LINEに関しては、既読・返信するのタイミングを遅くしたら一時的に収束しましたが、ちょっとでも共通の話題ができてしまうと、すぐに元に戻って朝・昼・夜と送られてきます。

彼女の本性が出たのは2度目に会った後でした。

2回目のランチとその後

2度目のランチでは、お互いに仕事や育った家庭環境など深い話をしました。
共感する部分もあって、「人を第一印象だけで判断しちゃだめだな」って反省しました。

でも、状況が一変したのはその後です。
わたしがある失敗をしたことを彼女に話したことで、彼女の何かに火をつけてしまったのです。

それから、わたしの言動や考えに対して、ものすごい上から矯正してきました。
今では、わたしが素直に聞きすぎた(彼女に反論しなかった)のも悪かったと反省しています。
LINEが何回も来て、最後は電話まで掛かってきました。

  • あなたが心配だから言ってるの!
  • あなたは人を信用しすぎ!
  • 〇〇さん(会社の仲が良い同僚)は変よ!
    普通、相手がそういう距離感の人は、自然とみんな警戒するの!
  • 今日はちょっとでも理解してくれればいいの。
    わたしが教えてあげる。徐々になおせばいいから。
  • あなたにこれ以上人生の落とし穴に落ちて欲しくないの。

対面時を含めて合計3回しか会っていない人から、なぜここまで好き放題言われないといけないのか。
でも、彼女は終始一貫して「わたしのため」という免罪符をかざしてきて、わたしのことをコントロールしようとしてくるのです。

彼女「××は〇〇ってことでしょ?」
わたし「はい」
彼女「△△は〇〇ってことでしょ?」
わたし「そうだね…」

彼女の言うことに対して、肯定しなければ解放されない(話が終わらない)のはものすごい恐怖です。
彼女の言動は常軌を逸しており、このまま友人づきあいをすると自分自身の精神状態が保たれないと思いました。

その後、「もう構わないでほしい」とLINEを送信した後に即ブロックして終わりました。

まとめ

いかがでしたか?
まだ社会人サークルに参加したことがない方も、すでに何度か参加した方も、ある程度リスクがあることを知ってほしくてこの記事を書きました。

社会人サークルを単なる「出会いの場」と捉えて参加するのは危険です。
LINEだけのつながりだから、その関係を断ち切るのは意外と楽ですけどね。
嫌な思いをする可能性があることは知っておいた方がよいでしょう。

今回のことで強く思ったのは、第一印象で感じた違和感というのは意外と当たるということ。お友達を作ろうと思ったら、第一印象で人を決めちゃいけない。
…そう考えを改めて行動したけど、やっぱり心で感じることって大事なんですね。笑

この記事がお役に立てば幸いです。

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