【旅行記】展海峰と8時間ドライブと私。食べたい時に食べたいものに出会えなかった一日。

九州旅行

この記事タイトルにしたら、きっとわたしと同じ40代ぐらいの人が読んでくれるのではないか?という浅はかな考えで「部屋とYシャツと私」からもじってタイトルを付けました。

さて、こんな脈絡のない出だしで記事を書き始めてしまうわたしですが、2019年のゴールデンウィークは、長崎県佐世保市にある「展海峰」まで下道で往復8時間以上かけてドライブしてきました。

それも一人で。ということで、だれとも共有していない旅の記録を、この記事を読んでくださっている方に共有させていただきます。

飛んで渋滞にハマるゴールデンウィーク

Google先生で経路を調べた時の所要時間は片道3時間(下道)でしたが、実際にかかった時間は4時間。コンビニに寄ったり、途中休憩する時間を入れると4時間半。いつもなら何も感じない、車のナビからの労いの言葉に衝撃を受けました。

目的地に着きました。所要時間は4時間30分です。運転、お疲れさまでした。

そ、そんなに掛ったのか…。

ゴールデンウィークに後先考えずにドライブに出掛けたわたしが悪いとはいえ、恐るべしゴールデンウィークです。

そして、時間がかかること以外にも、福岡から展海峰まで下道を通ってドライブをしてみて驚いたことがあります。

お店がない!

福岡から出発して糸島市を過ぎると、お店がほとんどありません。たまに出てくるセブンイレブンも、ローソンも、ほぼ反対車線側です。

海の方に行くんだから、道の駅があるだろう。なんて思ってたわたしが大間違い。その手の産直品を売っているのは「伊都菜彩」が最後でした。伊都菜彩は産直品やお弁当・スイーツがたくさん売られている有名な場所です。

たしが伊都菜彩に立ち寄ったのは、まだ10時半ごろ。本当はトイレ休憩とちょっとした甘いものだけを買おうと思っていたのです。でも、店内を回ってたらお寿司があまりにも美味しそうだったので「ちょっとだけ」と思って6カン食べたんです。

結局、展海峰に行くまでの間に食べた食事らしい食事はそれだけ。せっかくのドライブなんだから地元料理的な食事がしたかったけど、そういうお店が道路沿いにほとんど見つからなかったんですよね。これは本当に予想外というか予定外でした。

んな状況だったので、帰り道はセブンイレブンで唐揚げ棒やお菓子を買って食べながら帰りました。帰り道はコンビニがいい塩梅に配置されています。

そうそう、セブンイレブンアプリ使ってますか?セブンイレブンアプリではほぼ毎週「揚げ物30円引きクーポン」が配布されています。一番安い100円の揚げ物だったら30%引きになるのでおトクですよ。※2019年5月現在

ミステリーサークル出現?

さて、展海峰は九十九島が見渡せるビュースポットで、季節の花も楽しめるのがウリ。ゴールデンウィーク真っ最中の5月4日、片道4時間以上かけて到着した展海峰のお花畑は一体どんな状態なのか?!

…こんな状態でした。

展海峰にミステリーサークル?でも、こんなところに牧草とか植えるわけないですよね。もちろん、近寄って見てみました。

んと!旬が過ぎてタネになった菜の花。どれもこれも、まるでえんどう豆みたいにぷっくりとしています。菜の花畑ならぬ、菜の花のタネ畑。もし、これだけの菜の花が満開だったら、どれだけ綺麗でなんでしょうね?

下道で片道4時間もかからなければ、来年リベンジしたいところです。

九十九島が呼んでるぜ!

九州の観光地にアジア人あり。御多分にもれず、展海峰にもアジア人観光客がいましたが人数は多くはありませんでした。良かった。人種差別主義者ではありませんが、彼らは傍若無人な振る舞いをするので苦手です。

下道で片道4時間以上の渋滞を乗り越えてたどり着いた展海峰。それはそれは高まる期待値。展望台に上がる前から、目の前に広がる九十九島の景色に無意識に声が出ます。

おおおぉぉぉ

なんて美しい眺めでしょうか。

やる気持ちを抑えて展望台を上がると人がわんさかいます。ただ、所詮展望台。海を眺めて写真を撮る以外はやることがありません。しばらく眺めたら次の人に譲ってくれます。長居するのは熱心な写真家か黄昏たい人ぐらいなので回転が早いです。

展海峰の左側の眺めがこちらです。

ゆっくりと動く波に加えて、船が景色に動きを与えていました。本当に綺麗な眺めです。

右側を見た眺めがこちら。

こちらは住宅街もあるので、左側とは違った眺めが楽しめます。「なんて美しいんだ、九十九島よ!」こころの中で叫ぶほどです。これは、片道4時間かけて行った甲斐がありました。…でも、これだけのためにもう一度行くかと言われれば、二度と行かないです。他の観光と抱き合わせで行くのがお勧めですね。

カフェ的なもの

展海峰にはカフェ的なお店があります。

店内の半分は、少しだけ野菜や焼き菓子やおにぎり(サランラップで巻いてあって手作り感が満載でした)が販売されているコーナーがありつつ、ソフトクリームなど食べることができます。

また、店外の右奥には九十九島を眺めなら休憩できるスペースもありました。

でも、これといって食べたいものがなかったので、そのまま出てしまいました。食べたい時に、食べたいと思う食べ物と出会うって、案外難しいです。

の後は、ほかに見て回るところがないかネット検索したけれど、どこも見つからなかったので帰路につきました。もちろん帰り道も大渋滞。

これは、渋滞する二丈浜玉道路で撮影した景色です。夕日で海がキラキラしていました。普段なら運転しながら写真を撮ることなんて出来ないけど、渋滞していたから出来たこと。渋滞も悪いことばかりじゃありません。

 

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