【世間話】宗教勧誘でたどりついた同級生の記憶

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
季節の変わり目は服装調節が苦手なふらっふぃです。

わたしは朝の通勤時に見かける宗教勧誘で立っている人がキライです。
本気でキライ。
でも、彼らになんの嫌がらせされたわけでもないので、試しにその理由を深掘りして考えてみました。

宗教勧誘の人達の様子

わたしが通勤時に利用する駅には、週に1回の割合で宗教勧誘の人達が立っています。
総勢7〜8名。
30〜50代くらいの男女で、一様に上品そうな帽子・服装をしてます。
「アルプスの少女ハイジ」に出てくる、クララのお父さん・おばあさまの現代版と言った風情。

無料パンフを入ったラック(?)を中心に、2〜3班に分かれて道路沿いに立ち「おはようございます」と言うだけです。
積極的に無料パンフを配るでもなく、単に立っているだけ。
こちらは出社している最中だから、本気でムカつきます。
嫌な会議がある日なんて「こいつら気楽でいいな〜働けよ!」みたいな。
彼等が持っているパンフのロゴを調べてみたら「エホバの証人」であることが分かりました。

彼等が現れるきっかけ

伝え聞いたところによれば、近くのオフィスビルで自殺者が出てから出現するようになったそうです。
彼等の活動目的は「自殺するほど辛い人を救う」という崇高なもの。
それは、ドラクエで無料で教会に泊めてくれるシスターくらい優しいこころざし。(違うかw)

ただ、「無料パンフ片手に立って挨拶するだけ」で救われる人がいたら奇跡ですけど。

彼等にムカつく理由

上品な服装からくる「あなた方を救って差し上げるわ」的な上から目線感。
単に挨拶するだけという、消極的でヤル気が感じられない勧誘態度。

それに対して「貧乏ヒマなし」と言わんばかりにオフィスへ向かうわたし。
声をかけられるわけでもないから、彼等に対して「断る」ことができない。
挨拶はスルーしてるけど、それでもなんとなく彼等を受け入れてる感じが歯がゆい。

そんな清濁入り乱れた感情が、わたしをイラつかせているのです。

彼等を理解してみよう

さて、ここまでまとめてきて、はっきりとしていることは一つ。
「私は何の害も受けていないのにムカついている」ということ(笑)

あれ?心狭すぎない?
なんもされてないのにムカつくってワガママやん。

ということで、ムカつく要素についてGoogle先生に聞いてみました。

上品な服装の理由

「神に敬意を表すため」(引用元:エホバの証人

あ、そうなんだ。別にお金に余裕があるからってことじゃないのか…。
あの服装は宗教に絡む理由があったのか。

うちの会社は服装規定が緩やかなので、基本「短パン」や「タンクトップ」じゃなければジーンズでもOK。
もし、あんな服装の決まりになったら出社できる日がないわ…。

ヒマだから勧誘するのか

「多い人で月に140時間、少ない者で60時間を費やすという。それにより家庭や職場、学校から次第に離れ「社会に背を向けた宗教集団」としばしば非難をうけると指摘している。〜〜中略〜〜 妻がエホバの証人になったが故に夫婦の生活が破綻したとして、夫が離婚を求める訴訟が全国的に相次いでおり、その多さがマスコミでも報道されている。」(引用元:ウィキペディア

ぜ、全然知らなかった。
恐ろしい。ヒマとかそんな問題じゃないやん!少なくて60時間て…。😱
わたしが週一回見ている光景は、毎日別の駅で繰り広げられてるってこと!?
これじゃ「宗教ヒマなし」やん。
宗教活動のやりすぎで離婚問題まで出るほどの状況になる人がいるなんて。(わ、わたしは無宗教を貫こう…)

身近にいた「エホバの証人」

ここまできて、私はやっと高校時代の同級生に「エホバの証人」の男の子がいたことを思い出しました。
その男の子は剣道の実技授業に参加しなかったことで、「エホバの証人」であることが知れ渡ったのです。(剣道は「争い」だからNG)

彼は頭が良かったし誰にでも優しくて人望がありました。
私自身、勉強を教えてもらったことがあります。
だから、それが原因でいじめられるようなことはありませんでした。

そっか…。

ちょっと長くなったけど、もう駅前で「おはようございます」と言っている人たちを見ても、ムカつくことはないでしょう。だからと言って親近感もないですよ。
何の感情も持たなくなりました。

今回は書くことで自分を客観的に見ることができて、埋もれていた記憶も思い出せてたので良かったです。