【1991年】吉川晃司で蘇る新人時代の思い出を語る

Amazon Prime ミュージックで吉川晃司さんの曲を聴いて、新入社員時代のことを思い出しました。
今回は当時の思い出を語ります。

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新入社員時代

今は自分で自分を「オバさん」「ババァ」と呼べるほど老化を許容している私にも、ハタチの新入社員時代がありました。

もう26年前。(こわっ)

「バブル期でオイシイ時代だったんじゃないですか!羨ましい!」なんて今の若者から言われることがありますが、地方ではバブルは既に過ぎ去りし時代です。
「友人の会社が給与未払いのまま倒産した」とか、「希望退職の募集が始まった」とか、そんな話がよく耳に入りました。

私は中小企業にパソコンのインストラクターとして就職。
MS-DOS 3.x ~ 6、そして Windows98へ・・・という時期です。
講習するソフトによってPC内のメモリーの調整(PCのボードにメモリを差す)や config.sys ファイルの書き換えをしていました。今じゃ考えられないでしょ?

そんな情報通信の初期からかかわってきたのに、今はほとんどその知識は忘れてしまいました(笑)

同期入社の仲間

私を含めて同期は男3人、女4人の合計7人。
短大卒か専門卒ばかりで全員二十歳でした。
彼らの名前を記憶の底から探ろうとしましたが、覚えてるのは2人だけで後の6人は顔しか出てきません。我ながらヒドイ…😅

とは言え、同期同士は仲良しでした。
嫌な上司の悪口を言い合ったり、彼氏彼女のことを話したり。仕事帰りにカラオケに行ったり…。ほんとに楽しかった記憶しかありません。

同期の男の子とは2年ほど付き合ってました。
社内では隠していたのですが、ある日の夜中に彼が会社に忘れた書類を一緒に取りに行った時、偶然先輩とでくわして周知の事実となりました。
一緒に書類を取り行くだけなら言い訳ができたのですが、お揃いのパジャマ着てたんで言い訳のしようがなかったんです(笑)
夜中の2時くらいだったので誰もいないだろうと油断してました。
しかし、お揃いのパジャマで会社に行くところがバカ丸出しですよね。

余談ですが、2014年にふと務めていた会社のホームページを見た事があります。
彼のオジさん化した写真を嘆いて日記を書きました

同期のうち同じ会社にずっと務めているのはその彼1人だけだと思います。
ほとんどは入社1~2年で辞めて、私自身は入社4年目に希望退職者の募集をきっかけに退職しました。

会社を辞めた後は誰がどうなったか全く知りません。
今の時代は学生の頃からSNSで繋がっていることが当たり前だから、こんな風にはならないんでしょうね。

先輩・上司

20代の先輩とは楽しい思い出ばかりが残っています。

先輩男性「彼氏いるの?」
同期「はい、います。」
先輩男性「俺たちの時代はそういうの隠したよ。世代の違いだねー!」
同期「えー?じゃ、なんで聞くんですか!」
なんて馬鹿話したり、

先輩男性「宮沢りえのヌード写真入手したぞーっ!見たい奴は付いてこい!」
と言われて、4~5人で会議室に行ってワイワイ見たり。

ほんとに家族的な雰囲気で楽しかったです。

でも、一人だけ口うるさい上司がいました。
同期の男の子は「字が汚い!」「お前は幼稚園生か!」など完全なパワハラ発言でネチネチ言われたり、怒鳴なれたりで毎日嘆いていました。
彼の退職理由の大きなひとつはこの上司の存在です。

吉川晃司さん

吉川晃司さんは同期の彼氏が好きだったアーティストです。
その当時の吉川晃司さんはアイドル路線から脱却した後で、テレビでの露出が少なくなっていました。

「テレビに出ていない」=「落ちぶれた芸能人」

という単純な思考回路しか持ち合わせていない私は「吉川晃司っ〜?モニカでしょ〜〜??」みたいな状態(笑)
彼に進められてアルバムを聴いた時はステキな曲が多くてビックリしました。

特に「a day good night」は大好きな曲でした。
彼とカラオケに行くといつもリクエストして歌ってもらってました。
彼はとにかく歌が上手な人だったんです。

というわけで、今回、Amazon Prime ミュージックで吉川晃司さんのベストアルバムを聴いて、当時の記憶が鮮やかに蘇ってきたというわけです。
音楽の力ってすごいですね。
当時の曲を聴くだけで、オバさんにこうやってブログ記事を書かせてしまうんですから(笑)

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