【読書】一匹の猫の勇気が起こす奇跡!「通い猫アルフィーの奇跡」

今回ご紹介するのはイギリスの愛猫家の作家さんが書いた本です。
主人公は猫のアルフィー。

Kindle の本日のセール本で買った本でしたが(笑)、定価で買っても惜しくないほどの感動をわたしにくれました。

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通い猫アルフィーの奇跡

【あらすじ】
ストーリーは、灰色猫のアルフィーの飼い主が亡くなったところから始まります。

悲しみにくれるアルフィーですが、保健所へ送られてしまいそうになって、家を出て新しい家族を探すことを決意。
ひとりぼっちの寂しさ、空腹の果てに辿り着いたのは、それぞれに問題を抱えた人々との出会いでした。

そこから、アルフィーの奮闘が始まります。

読後の感想

もしもこの本を読んだ後に猫を飼い始めたら、きっとアルフィーと名付けてしまうでしょう!笑
そう思えるほど、愛情溢れて賢いアルフィーが大好きになってしまう本です。

アルフィーの「幸せになってほしい」「楽しんでほしい」という純粋な周囲の人々への愛情は、普段のわたしの生活に欠けていて、心打たれるものでした。
人間も猫も、お互いに必要とし必要とされることで人生に更なる価値を生み出すんだと、つくづく感じます。

猫好きさんにも、そうでない方にも心からおすすめできる本です。
それではアルフィーの魅力をちょっとご紹介します。

アルフィーの深い愛情

アルフィーとても愛情深い猫。
常に自分にできることはないか、人を喜ばせるにはどうした良いかを考えています。

玄関をあけてもらうと 、ぼくは別れの挨拶をするために振り向いた 。また来ると目で伝え 、楽しんだお礼に引用喉を鳴らした 。


どうですか?アルフィーの様子が目に浮かびますよね。

ただ玄関を出て行くだけの動作だけなのに、こんなに細やかに猫が描写されているのです。
この本を読むと、猫の仕草一つ一つに愛情を感じて、愛おしくなります。

アルフィーの優れた洞察力

アルフィーは人がどんな状態か、幸せか、不幸かを常に観察しています。
「この人を幸せにするために、何をすればいいのか」がアルフィーの中心です。

人間に関しては何事もとうぜんのことと決めてかかってはいけない 。

この言葉はすごく心に刺さります。
人に対して、「この人は〜だろう」と思い込みを持ってしまうことが、いかに危険かをアルフィーは分かっているのです。
いろんなシーンでアルフィーがどのように考えて行動するのか読んでいただくと、きっと自分に振り返って感じるものがあると思います。

作者について

アルフィーの生みの親はレイチェル・ウェルズさんです。
こんな素晴らしいストーリーを書けるなんて、一体どんな方だろう?と思って調べてみました。

twitterに猫と一緒に写った写真をツイートされていたのでご紹介します。
作品と同じくらい、とても優しそうな方ですね。
イギリスのデヴォン州にお住まいとのことです。

レイチェルさんにもっと興味を持った方は、各種アカウントをご確認ください。もちろん英語ですよ!w

Twitter @ACatCalledAlfie
Instagram @rachelwellsauthor
Facebook https://m.facebook.com/acatcalledalfie/

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47歳の独女(×1)です。 人生最後のあがき!ということでダイエットとたるみ改善に励んでおります。 50歳からの人生を模索中。どうぞよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちら!
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